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MBA留学のなんたるかを理解していない会社の担当部署のおかげで、社費の選考結果の通知を受けてたのが、5月末!!!
通常は、TOEFL®,GMAT®のスコアをある程度、出した上で、エッセイカウンセラーを選定するのでしょうが、上記の私の状況ではある意味、ポテンシャル評価で指導を引き受けてくれる方の枠をいかに早く押さえるかが重要でした。
そんな6月初旬に昨年からLBSに留学している会社の先輩から、独立して間のないラウンド氏を紹介されました。早速コンタクトを試みたところ、現状のTOEFL®スコアやMBA留学の目的などをメールで送るように言われ、会社の先輩がもう一人コンタクトをしていた関係で(ラウンドワンは指導上の観点から各会社から2名までしか同時にクライアントにしない方針)ラウンド本人が担当するか、妹さんが担当されるかを判断するために国際電話のインタビューを受けました。なんか大げさだなあとは思いましたが、ラウンドとはメールベースのやりとりが基本になるので、最初に直接話ができたのは良かったと今は思います。やりとりの中で私のキャリアが介護事業という高齢化社会に関するものであることと昨年取得していたCPA(米国公認会計士)の資格を理由に彼本人が9月から指導をしてくれることになりました。

9月までにTOEFL®と理想ではGMAT®のスコアを出して、エッセイに入るのが当初の理想スケジュールでした。(結局、7月〜今に至るまでの大混乱のプロジェクトに関わっていたため、GMAT®は12月まで、TOEFL®に至っては2月まで受験するはめにあいました)ラウンドワンのフィーは入会時にストラテジーフィーとして約9万円を支払い、エッセイやインタビュートレーニングは2万円/hという体系でした。前者のストラテジーフィーで、志望校選択やもろもろの相談事にメールベースで対応してもらいました。1月にCVした際も、メールでやりとりをし、インタビューワーへのお礼状の文案のチェックをタイムリーにしてもらえたのでいざという時に頼りになる存在でした。(12月の出願作業過渡期にはレスポンスが遅いこともありましたが、概ね、満足しています。)

エッセイ指導は、最初はresumeの作成からはじめ、過去クライアントの作成したテンプレートを参照しながら、初回のアポイントまでにドラフトを作成しアポイントの時間までにメールで送り、アポイント枠の中で確認、必要な修正を加えてもらうという流れで進行しました。resume完成後は、他の学校との汎用性の高いエッセイお題を出している学校ということで、CMUからエッセイに着手しました。結果的にはCMUのエッセイ、推薦文ともに汎用性が高いもので、後々の他校の書類作成時のたたき台として大変有用でした。2時間のアポで、エッセイは当初は2個くらい、最後の方は4〜5個が完成することもあり、1人のカウンセラーに継続的に見てもらうメリットはおおいにありました。(私の場合は、GMAT®のスコアが10月まで610と低迷し、30位前後くらいの学校からエッセイにとりかかり、11、12月のスコアアップに伴い、出願先に上位校を加えていったので、結果的に11校へ出願することになり、セカンドの出願校が年末年始に約8校こなすことになり、かなり綱渡りのスケジュールでしたが、CV直前の1/13のアポで予定どおり出願を終えることができました。)

推薦文もドメスティックな私の会社の上司に英語で書いていただくわけにもいかず、ラウンドと作成しましたが、エッセイの文体と別人が書いているように見せる表現や文体などの我々日本人では難しい部分の修正をいただけました。結果的に9月〜2月までで、約120万円程度のフィーを支払いましたがサービスの内容的にはそれに見合うものがあったと感じています。

*GMATで通学した大手の受験予備校は代筆一切不可というポリシーで通学で枠の中でコメントをもらいながら、受験生自らがすべてを行わないといけない形態でした。本来あるべき姿かとは思いますが、私のようなばたばたのスケジュールでこなさざるをえない者にはあまりにも杓子定規で、リスクをすべて受験者に負わせるスタンスに疑問を感じました。何人かの知り合いで、この予備校を利用した人は出願数が5校程度になってしまっていて、スケジュール管理が難しいのだろうなあと感じました。常々、GMAT®650,TOEFL®270を最低ノルマと言われ続けたので、嫌になる時もありましたが、足りない部分を冷静に指摘しながら、その時、その時で最善の方向へうまく導いてくれたと感謝しています。

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