合格体験談
進学先: Parsons School of Design/The New School (MS Strategic Design & Management) 合格校: Royal College of Art (MA Service Design), Institute of Design/Illinois Institute of Technology (MDes) バックグラウンド: 日系IT企業(約8年)、女性、社費留学 非デザインバックグラウンドであったにも関わらず、Mr. Roundの手厚いサポートのお陰で、QS世界ランキング1位のRoyal College of Artをはじめ、全米1位のParsons School of Designなどのデザインスクールに合格することができました。デザインスクール受験者はRound Oneとしても初めてだったにもかかわらず、最後まで伴走してくださったMr. Roundに心から感謝しています。 この場を借りて、Round Oneでよかったと感じる3つの特長を紹介させてください。
- テーラーメイドな伴走 (デザインポートフォリオ、ビデオエッセイレビュー) デザインスクール受験では、エッセイのほかにデザインポートフォリオやビデオエッセイの提出が求められます。Mr. Roundにとってもデザインスクールの受験者は初めてであったにもかかわらず、Applicationの立ち位置を説明すると、快くReviewを引き受けてくれました。Mr. Roundの手が加わると、アピールポイントや起承転結がよりクリアになり、毎回非常に助けられました。 また、多くのデザインスクールが最近求めるようになったビデオエッセイも、Scriptの草稿作成、言い回しのブラッシュアップ含め、すべてを伴走してくれました。提出前の最終確認にも応じてくださり、「今まで見たビデオの中で一番良かった!」という言葉に励まされ、自信を持って提出することができました。
- 職人技のエッセイカウンセリング Statement of Purposeの作成は、Mr. Roundの職人技なしには完遂できなかったと思います。箇条書きレベルのドラフトをエッセイに昇華してもらっただけでなく、文字数制限を大幅にオーバーした草稿を、文意を損ねず洗練された表現で圧縮してくれました。Mr. Roundの職人技がバックアップにあると思えたことで、内容の検討により多くの時間を使うことができました。短い期間で多くのエッセイを作成する必要がある受験プロセスにおいて、このことは心理的な負担を軽減することにもつながりました。
- 人数制限があるからこそのきめ細かやで丁寧なフォロー Round Oneの一番の特長は、Mr. Roundによる親身で丁寧なトータルフォローだと感じています。Admissionへの問い合わせメールの草稿作成や、キャンパスビジットのQA対策、締め切り1週間前に急遽追加出願を決めた際の追加エッセイコンサルティングなど、多くの手助けをしてくれました。これは、人数制限がありカウンセラーとクライアントの距離が近いRound Oneだからこそ受けられたサポートだと思います。受験は不安と孤独との戦いですが、Mr. Roundという強力なパートナーがいることはとても心の支えになりました。