合格体験談
私はMr.Roundの指導のおかげで、650点以下の低GMAT®ながらTOP10の学校3校を含む5校に合格することができました。結果的に、殆どの学校がインタビューまでは呼ばれ、完全に不合格となった大学はわずか3校のみで、その他は全て合格若しくはウェイトリストという状況でした。これは私のテストスコアを考えるとまさに、カウンセラーと一緒に勝ち取った成果であると断言できます。
私がラウンド氏にお願いした理由
私がラウンド氏にカウンセリングをお願いしたのは以下の3点の理由です。
1.クオリティコントロールがされたサービスと誠実な対応
過去の数々の合格者の実績が物語る通り、ラウンドカウンセリングの実績は異論が無いと思います。
そのうえ、厳選された少人数で、ラウンド先生がトータルなサービスのコントロールに責任をもたれているところが非常に重要な要素です。某スクールのように、申し込むまで担当カウンセラーすらわからないというのは不誠実と言わざるを得ません。全て事前に納得した上で申し込みが出来るという点も非常に大事な点です。
2.必要な時期にきちんとサービスが受けられること
この点が私がもっとも重要視した点だと思います。私はテストの準備が遅れ、年末年始に集中した作業が必要でした。サービスの人数を良心的な範囲で制限して、必要な時期に必要なサービスが受けられるという点は私にとって非常に大事な要素でした。結果的に私の選択は正しいことが証明されました。某社サービスを利用した友人は肝心の第一志望校出願準備中に必要なサービスが予約できず、オンラインの添削サービス等を臨時に併用してアプリケーションを提出する羽目になったのに対し、私は自分の準備が出来るだけのアプリケーションを予定通りラウンド先生と作り上げて提出することが出来ました。その結果どうなったかはいうまでもありません。
3.トータルサービスが受けられること
受験の成否を決めるのは、単にエッセイだけではありません。その他の提出書類、インタビュー、Thank you Mail全てを高いレベルで仕上げることが大切です。ラウンド先生のサービスは全てをトータルに見てもらえます。受験者の特徴を把握した上で、どの媒体でどういう準備をして大学にアプローチしていくのかという点まで相談できるカウンセラーはなかなか居ません。私がラウンド先生にお願いすることを決めたもっともキーな要素がこの点で、ラウンド先生との最初の面接で私はMBAのアプリケーションがトータルなアプローチが必要なものだということが理解でき、指導を受けることを決意しました。サービスをお願いしてすぐに、私の選択が間違っていなかったことを何度も痛感しました。非常に厳しいスケジュールの中、メンタル面までフォローしていただきながら、最期まで充実した受験生活が遅れたのはラウンド先生のおかげです。その分、ラウンド先生が要求する準備も相当大変ですが、今考えると全て合格に必要なことでした。インタビューについてシビアであると聞いていた志望校に訪米してのインタビューの数時間前に、電話で最終のインタビューの演習までしてもらった結果、ほぼその通りのインタビューが行われた時は合格を確信しました。あの早朝のホテルでの電話は今でも鮮烈に昨日のことのように覚えています。
どうしても志望校に行きたいという強い意志をお持ちの方には是非ラウンド先生のサービスを強く推奨します。