合格体験談
進学先 :University of Michigan(GMBA) バックグラウンド :33歳、金融、社費留学、スタート時TOEFL53点
2019年12月に突然会社から「MBAを海外で取得するように」と指令が下り、右も左も分からぬままのチャレンジがスタートしました。バックグラウンドも平凡(むしろMBAアプリカントの中では平均以下)の私でも、ゼロから手を差し伸べて頂けたのがMr. Roundでした。ここに、感謝の意を表するとともに、私がおススメするRound Oneを選択するメリットをご紹介します。
- スタート~ゴールまでのトータルサポート ・ 目指すゴールのすり合わせから始まり、候補校の選出やテストスケジュールまで肌理細やかにアドバイスを頂きました。8月頃になると、本格的なカウンセリングがスタートしましたが、そこでも各校の目標テストスコア、出願タイミング等を細かくアドバイス頂きました。これを一人でこなすことはスコアメイクに苦しんでいた私には到底できない事だったと思います。 ・ 更に、各校のApplication Formの入力や、インタビュー後のThank you messageまで添削を頂き、抜かりなく出願を終えることができました。これもRound Oneのトータルサポートの中で大変助かったポイントです。
- ハイクオリティなエッセイ・カウンセリング ★最もおススメしたいサービス★ ・ 初めに、Mr. Roundとレジュメやエッセイの根幹となる自身のバックグラウンドや強みを洗い出します。このステップをMr. Roundと徹底的に詰めた事で、後段のレジュメ作成やエッセイ作成がスムーズに進みました。初めの段階で、些細な事でも良いので、多くのネタ出しをしておくことをお勧めします。 ・ 上記の情報をもとにレジュメやエッセイ・レコメンデーションを作成しますが、そのドラフトを自身で作成した後は、Mr. Roundによる完璧な編集によって、ロジカルで説得力あるレジュメやエッセイに仕上がります。スコアメイクを並行しながらこの作業をすることは私には至難の業でしたので、大変満足できるクオリティでした。 ・ 学校毎にエッセイの特徴や文字数制限も異なりますが、各校にフィットした内容に纏め直して頂けました。
- 自身の強み・弱みが分かるインタビュー・トレーニング ・ 私はスコアメイクに相当の時間を費やしたこと、また進学先となった大学のデッドラインが早かったことから、インタビュー・トレーニングは数回の受講のみでした。しかし、復習が難しいインタビュー・トレーニングではありますが、トレーニングでの強点・弱点を分析して書面でフィードバック頂けます。 ・ 上記のフィードバックをもとに、自身での反復練習が可能となり、結果、インタビューでは詰まることなく最後まで乗り切ることができました。 ・ また、インタビューでは決まって「Any question?(他に質問は?)」が問われます。この点の対策もMr. Roundからのアドバイスをもとに準備することができます。実際、インタビューで使った際には、自身の志望度が高いことをアピールする良い材料になりました。
- Mr. Roundのパーソナリティ ・ MBAへのチャレンジは孤独との闘いです。そんな中、Mr. Roundは時に真剣に、時にユーモアも交えながら共に高い壁を乗り越えようと奮闘していただけます。これは、言葉で表すことはとても難しく、是非一度Mr. Roundと会話をして実感して頂きたい。 ・ 本年はCOVID-19の流行により、対面での打ち合わせ等はなかったですが、元々スカイプを中心とした洗練されたカウンセリングを提供していたため、大変スムーズに物事が進みました。私は、Face to Faceだからこそ人と人との間に信頼関係が築けるものと考えていましたが、オンラインでも全く遜色なくMr. Roundの人柄が伝わってきました。 ・ また、ほとんど人伝手でクライアントが集まること、また合格体験記の一つ一つに目を通せば、私の記載している内容が、ただ主観的なもののみである訳では無いことがわかると思います。
注)Round OneはTOEFL/GMAT対策の場ではありません。個人の努力が必要です。