まずは、上述の期待通り20年3月にエッセー準備kick-offで、4月のApplication Deadlineに間に合わせるというスケジュールを実際に叶えてくれました。これはRound先生が柔軟に集中的にカウンセリング日程を組んでくださったこと、日本とカナダの時差を利用した日本時間深夜の面談が可能であったこと、日本人受験生の特性をよく理解しアピールポイントをうまく引き出してくれたお陰と思っています。
滑り込みApplyした某校はInterviewまで至り、さらに当日の出来が中々よかったこともあり、「私の受験はもう終わるか!?」と期待しましたが、流石にそこまで甘くなく不合格でした。期待を高めてしまったこともあり結果通知の後は、暫くの間何も手が付きませんでしたが、またRound先生が励ましもう一度頑張ろうと言ってくれたことで、翌年というか半年後に迫る次回受験に向けて気持ちを切り替えて望めたと思います。
プロフェッショナルなサポートだけでなく、こういった精神状態が不安定になりがちなApplicantsにしっかり伴奏してくれるスタイルはRound Oneならではなのかなと思います。カウンセリングを入れていなくても、中だるみしているタイミングを見透かしたかのように、「準備は大丈夫か?スコアメイクがんばれ!」と私信で励ましのメッセージを頂いたりし、再度シャキッとさせられたことが何度もありました。
20年秋~冬の受験は、コロナ禍で業務量増であったり管理職としての役割期待増もあり、私本人だけでなく、家族への負担をかけることになってしまいましたが、それでも子供が寝静まった深夜12時から面談を開始できるのは家庭の平穏維持のために大変役立ちました。これは他の著名なカウンセラー(在日本)の方では対応が難しかったのではと思います。
またエッセーの内容も何度かやり取りを続けていくと、「質問意図は○○なので、以前書いた△△のストーリーが使えるはずだ」、「これは今までやっていないので、次回までにXXというストラクチャーでドラフトを考えてみて」、と効率的なアドバイスを頂けたのも助かった点でした。
特に、進学するINSEADのエッセーの一題目はユニークな問いとなっており、私の1st DraftはRound先生から”shallow”だと全ボツになってしまいましたが(たまに厳しい、、、)、会話しながら再構築した文章は後から読み返しても私の人と為りがうまく表現できているなと感嘆しました。INSEADの書類審査通過も、出題意図を熟知されていたり、過去の受験生データベースを念頭に、アドバイスしてくださったお陰と思います。