インタビューは、エッセイと並んで重要度が高く、また入念な準備が求められるプロセスです。
Round Oneでは、タイプA(模擬インタビュー+ファイルベースの詳細なフィードバック)、タイプB(模擬インタビュー+質問毎に口頭でのフィードバック)、およびタイプC(面接官に対するKiller Questionsの作成)が提供されていますが、インタビューの準備を進める上でいずれも効果的でした。
タイプA
30分程度の本番さながらの模擬インタビューを受けた後、24時間以内にフィードバックをファイルベースで受け取りますが、このフィードバックが秀逸で、自分のレスポンスの長所・短所に加え、効果的に回答するためのアドバイスも詳細に記載されています。
私はトータルで4回(うちINSEAD用に2回)利用しましたが、フィードバックで指摘された弱点を潰しながら練習を繰り返したことで、本番ではリラックスして取り組むことができました。
タイプB
こちらは、一問一答の都度フィードバックを受け、また次の質問へ、という流れを辿るトレーニングです。短時間で多くの質問をこなすことになるため、タイプAとそのフィードバックを踏まえた自習練習を通じて下地を築いた後の応用編として使うと効果的ではないかと思います。
私は、主にHBS(残念ながらインタビュー後不合格となりましたが)対策として、SteveとEmmaと何度もトレーニングを行いました。HBSのインタビュー直前のセッションでは、2人とも「ここまで頑張ったのだから、自信を持って、楽しんできなさい」と暖かく送り出してくれたことは鮮明に覚えていますし、「Round Oneにして良かった」と思った瞬間でもありました。
タイプC
タイプCトレーニングは、面接官への質問を準備するためのセッションです。面接官をimpressできるような効果的な質問、いわゆるKiller Questionsを複数用意することは、アプリカント1人ではなかなか容易ではなく、効率的でもありません。私はタイプCを通じてINSEAD向けの質問を5つ作成しましたが、準備を通じて学校への理解も深まりますし、質問自体も他校向けにカスタマイズできるので、早い段階で受講すると良いのではないかと思います。