Round氏はエッセイカウンセラーの顔だけではなく、プロジェクトマネージャーの顔も併せ持っています。マネジメントの対象は以下です。
MBA受験全体のスケジュール管理
彼のエッセイカウンセリングは、毎週決まった時間に定例化して行われます。不定期のほうが時間の都合がつけやすいと感じるかと思いますが、定例化した方が、毎週のタスクと期限が明確になり、着実にエッセイが進捗して後延ばしになりません。遅延している場合には、Round氏から「次週は1時間増やしたほうが良い」など、現状の進み具合を鑑みて、進捗に関するアドバイスもくれます。かれのマネジメント力の助けもあり、徹夜するという自体には一度もならず、火を吹かずに済みました。
出願校のポートフォリオ管理
Round氏が3パターン程度の出願ポートフォリオを管理してくれます。その時点の合格可能性を鑑みて、松竹梅でバランスのとれた出願ポートフォリオを作成
・メンテナンスしてくれます。自分で3パターンも管理し続けるのは大変ですが、彼がマネージャーとして、学校の情報も常にアップデートし続けてくれるため、時間の節約になります。
また、彼はランキングだけで出願校のアドバイスをしません。私自身のキャリア経験。志向やエッセイ内容を鑑みて、「この学校がベストフィットだと思う」とアドバイスしてくれます。例えばある時期に、もう少しランキングの高い大学に出願するか相談した際に「金融に強みのある大学なので、君にはフィットしないだろう」と率直にアドバイスしてくれます。更に「特に社費生の場合はランキングではなく、プログラム内容に重きを置いたほうが、将来キャリアに有用になる」と、単なるランキング志向にならないように注意してくれます。高ランキング実績=良いカウンセラーという風評の中で、そのようなアドバイスをもらった時には、素直に納得しました。
受験マイルストーン管理
Round Oneの良い点として、直近の受験対策トピックをまとめた新聞のような隔週刊誌をオンラインで発行してくれます。その月刊誌には、その月~翌月に意識して取り組むべき内容とノウハウが書かれているため、受験のマイルストーンとして、取り組み忘れていることがないかのチェックに有用です。個別のカウンセリング内では聞ききれないノウハウなども、全体への情報発信という形でしっかりとフォローしてくれます。