最後にRound One(というか独立系カウンセリング・サービス)のマイナス点(?)に触れたいと思います。まずは、TOEFL / GMATをカバーしていない事です。学校側はスコアよりもエッセイが大事とよく言いますが、トップ校はやはりテスト・スコアが高くないと相当に厳しいです。しかし、これはRound Oneではサービス提供しません。Round氏にはGMAT対策の経験もあるので頼めばやってくれるかもしれませんが、ここはこの分野に長けた予備校に通うなり、自分でしっかり勉強するなりしなければ、いくらエッセイを頑張ったところで最初から高いハードルを課される事になります。テスト・スコアはいわば足切りですが、されど足切りです。
また、カウンセリングが高額です。追い込みの月は月収が授業料に丸々消えました。しかし、ここでケチってアプリケーションの質を落としては本末転倒ですので、事前の準備(エッセイ作成・推敲やインタビューの練習)をしっかりして、カウンセリングの時間を最大限に有効活用できる様にするのが良いと思います。
要は強力ではあるが、高額のRound Oneに「おんぶにだっこ」するだけで合格できるほどMBAトップ校は甘くはなく、自分の主体的な努力が何よりも重要という当たり前の話です。