Strategic guidanceの次のステップとしてEssay counselingが始まりますが、第一段階として、私の担当カウンセラーであったMs. Roundのサポートの下で、詳細に過去の経験のReview&将来の目標設定を行いながらCV(履歴書)を作成しました。今から振り返ると、この作業は、その後のEssay作成にあたり自分の軸を定める重要なプロセスであったことに加え、自分を見つめなおして将来の自分のキャリアを真剣に考える大変貴重な経験になったと認識しています。Round Oneでは、この作業をベースに、クライアントが自らEssay案を作成し、それを基にカウンセラーと共にBusiness Schoolの審査に耐えうる内容に高めていく王道のアプローチを取ります。当然ながら一定の時間はかかりますが、結果として、軸 / 統一感があり、事実に基づいているため真実味があり、かつ自らの思いが反映された説得力のあるEssayに仕上がるアプローチだと思います。
Round OneのEssay counselingは、カウンセラー専任(Mr. Round / Ms. Round)かつクライアント数限定を前提とした事前アポイントメント制です。私の場合、性格上1つの事に集中してしまう傾向があったことから、このシステムが理想的なペースメーカーとして機能してくれたお陰で、仕事が忙しい、またはTOEFL / GMAT対策に追われた結果、Essayに十分な時間を割けなくなる致命的な失敗を避けることができたと思っています。また、逆に、カウンセラーに予約が殺到して時間を取れないというようなストレスも全くありませんでした。
Round Oneのサービスは、基本的にSkype、E-mailで行われますが、エッセイカウンセラーの下に通う時間・コストを節約できた他、自宅にいるためカウンセリング中もMs. Roundから質問がない場合には他の作業を行うことができる等、非常に効率的なシステムだと感じました(クライアントの中には、その時間にGMAT予備校等へ行く人もいるそうです)。対面ではないために十分なコミュニケーションが図れないのではないかという心配も当初はありましたが、春・夏の終わり頃にMr. Roundが来日した機会に対面で話すことができましたし、必要があればいつでもE-mail、Skype電話でコンタクトが取れたことから、対面でないことによるデメリットは殆ど感じませんでした。また、カウンセラー専任制ですので、クライアントの人柄・強み・弱み等をよく理解した上でサービスを行ってくれるために無駄がなく、必要であればフレキシブルにアポイントメントの時間を追加等できる点はRound Oneの大きな強みだと思います。