早い段階からすばらしいエッセイカウンセラーを確保できることは,安心につながります。いくらかの予備校については,試験の点数が出せていないと,良いカウンセラーをつけてくれない,あるいは遅くなれば必然的に良いカウンセラーは残っていないなどという話を聞きます。この点,R1では良いカウンセラーをすでに4月5月に押さえられることになります。
同時に,この時期よりペースメーキングをしてくれることも大きなメリットです。Mr. Roundの「予備校は通っているか」,「テストの予定は入れたか」など細かい指導は良いガイドラインになりました。さらに秋以降,日本人的な感覚では,点数が出ていないと,どうしてもまずは試験の点数を上げることに気を取られがちです。しかしながら,エッセイカウンセリングは9月から始まり,適切な準備期間をもたらしてくれました。Mr. Round は,「MBA受験ではエッセイやインタビューにも相応に高いウエイトがあり,時には試験と並行しながらも計画的に進める必要がある」と主張しますが,これは正にその通りでした。私も,おそらく自分の判断のみに頼っていたら,点数を上げることに専念してエッセイを後回しにし,内容の薄いエッセイに足元をすくわれていたと思います。しかし,1週間や2週間で良いエッセイはできません。一定の期間,自分の過去の経験やMBAで学びたいことを自分の中で練りに練って,初めて満足のいくエッセイができることを実感しました。
早い段階から,良いカウンセラーの適切な指導を得られることは,R1の大きな魅力の1つだと思います。