よかった所:
経験知: 経験豊富なため、エッセーで問われている本質は何なのか、的確なアドバイスが得られ、効率よくエッセーを仕上げられる。インタビューも、過去の質問内容や大学別傾向の蓄積があるので効果的に準備できる。
第3者の目: 私はエッセーを知人のアメリカ人にも目を通してもらったのですが、私のことをあまり知らない人にでも、私がどういう人物なのかをうまく伝えるには、ラウンド先生の第3者の目が貴重でした。
スケジュール管理: 自分一人でエッセーを書くとなると大変です。ともするとズルズル作業が延び、締め切りに間に合わなくなることもあるでしょう。その点、スケジュールをがっちり組むので、締め切りに間に合わないということはありません。
精神的支え: 仕事で忙殺され眠い中を、自分の本質を問いたださないと書けないようなエッセー・トピックに取り組むというのはかなりdauntingです。また、途中で自信を失いかけることもあるでしょう。そういうとき、同じ船に乗ってくれているラウンド先生に相談できるというのは心強かったです。私は、毎週、ラウンド先生とのカウンセリングで、最初の数分の無駄話が、一番、バリューが高いのではと思ったほどです。
アドバイス: 校正を受けたエッセーも、各自でチェックをして最後は「自分の」エッセーにしていかないといけません。なるべく早くエッセー執筆は開始し、スケジュールに余裕を持たせ、できれば、前後に別の生徒さんのアポが入っていない時間帯に見てもらうのがベストです。(ま、あくまで理想を言えば、です。)
やはり上位志望の大学により多くの時間を費やすべきです。ラウンド先生にもやり方があるのですが、先生が言うことが全て正しいとは思わず、自分が信じることについては正直に言って、納得がいくまで先生と議論してください。独自の情報収集も非常に大切です。
最後は自分の人生なわけですから、先生に頼りっきりになってしまうという状況に陥るのではなく、あくまでパートナー/伴走者としてラウンド先生に協力してもらう、くらいのスタンスで取り組むのがいいのではないでしょうか。