今まで数多くの受験生をサポートして居る経験から、クライアント自身の分析に非常に優れていると思う。特に社費の学生に関しては、先輩方とのやり取りから各所属先の業務や特徴への理解も深い場合が多く、エッセイを書いていく上で非常に有益だし、効率的ではないかと感じている。私のように特徴的な会社(仕事)をして居る者の場合、日本語で説明するのも難しいのに、英語での説明は尚更厳しいものがあるが、彼のおかげで、指導して貰った点は非常に大きいと感じた。
また、敵を知るという観点から、アドミッション側のツボを良く知っていると感じた。レジュメの書き方、エッセイ、インタビューの際のコメントやキラークエスチョンに至るまで、「どうやったらXXさんを大学から欲しいといわれる学生に見せられるか」を常に考えてくれていた。上記のプロセスの中で、大学側が欲しい学生、聞きたいコメントをうまく引き出してくれたと思うし、彼のエッセイ指導のおかげで救われた。レジュメは一見すると1枚の自己紹介ペーパーのように思われがちだが、その効果は意外にも大きい。MBAフェアの際に、ある学校関係者はレジュメを見てその候補者に関心を持つケースも少なく無いようだし、現に私も「あなたの経歴すごいね」と言われ、点数などを送る前から面接を打診されたケースも多々あった。