合格体験談

MBA受験を終えて思うのは、Round1のサポートにより私は合格することができたということです。

合格者平均よりはるかに低いGMAT®スコア、過去の合格者記録にはないような低いTOEFL®のリスニングスコアでありながら、Rochester, IESEなど幾つもの合格を勝ち取ることができました。さらに9月からGMAT®を開始し、11月にレジュメを書き12月から本格的にエッセイに着手という追い詰められた状況にありながら、会社派遣のため絶対に会社の規定する有名校へ合格しなければならないという厳しい状況でした。

その中で私は”Ms. Emma Round”の適確なエッセイカウンセリングを受けながら最終的に8校分の満足できるアプリケーションを完了させ出願することができました。どの出願もスコア的には非常に厳しい出願でしたが、出願した8校中4校からの合格を得ることができました。これは”Ms. Round”、そして”Mr. Round”のサポートなくしては実現することができなかったと思います。

私がR1を薦めるポイントは、以下の三点です。
■ MBA受験に精通したR1の戦略的なアドバイスを得ることができる
  R1のアドバイスにより、限られた時間の中で効率的な情報収集・出願校検討を可能にし、また合格しなければならないプレッシャーにありながら正しい状況判断をすることができました。これは時間のロスを削減し、不合格のリスクを減らしました。Mr. Roundの戦略的アドバイスとMs. Roundのエッセイに対するアドバイスは、この意味で非常に満足できるものでした。
■ 時間との戦いの中で効率的にアプリケーション作成を進めることができる
  MBA受験はやらなければならないことが沢山ありました。私の場合、GMAT®の勉強をしながら同時に8校分のエッセイを作成し、後半ではさらにインタビュー対策もかぶりました。当然ながら日中は会社で仕事をしているため、限られた時間のタイムマネジメントにより効率的に作業を進めることが必要でした。この極限状況にありながらMs. Roundのアドバイスのおかげで非常に効率的にエッセイ作成、アプリケーション作成を進めることができました。出願者がリアプリでない限りMBA受験は経験のないチャレンジとなるはずで、MBA受験の細かいノウハウとアドバイスを得ることが時間短縮へつながり、それは成功の鍵となりました。また、R1とメールでカウンセリングサービスを受けることも効率的なプロセスとする一助となりました。
■ 信用できるカウンセラーの支えにより、MBA受験を最後まで戦える
  私の場合、TOEFL®及びGMAT®のスコアメイクに時間がかかりました。 1st、2ndラウンドが去り、いよいよ3rdでの出願・・となっていく中で、R1の豊富な経験に基づいたアドバイスは信用することができ、私の心の支えにもなりました。受験に関する様々な意見や噂が氾濫する中で、信用できるアドバイスを得ることは私にとって重要でした。「もしかしたら自分は志望校に合格しないかもしれない・・」という恐怖とプレッシャーを抱え、低スコアや出願の遅れなどの非常に厳しい自分の状況を考えると不安でたまらなくなりましたが、R1のサポートと励ましのお陰で最後まで諦めずに戦い続けることができました。

MBA受験においては経験豊富で信用できるエッセイカウンセラーとの出会いが成功の鍵となると思います。”Ms. Emma Round”はその一人であり、そしてRound1は日本でサービスを受けることができる数少ない最高のエッセイカウンセリングサービスの一つであることは間違いありません。

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